2011-10-09 Sun
先日船外機DF250のオイル交換を実施した残り分(ペール缶で購入したので、20L―8.2L=11.8L)から3.4Lを消費。残りが8.4Lになり、次回の船外機のオイル交換分も充分。今回使用したオイルはホンダ第2純正でもあるHAMP-OIL(SM/10W-30)でペール缶で4890円(セール)。来年はもう一度このオイルで我慢してもらい、二年後の船外機のオイルはもう少し高級なオイル/化学合成オイルなんぞを入れてやろう!尚、自分のステップワゴンは先日友人のモータースでの車検時に化学合成オイルで交換。嫁のフィットは購入後8年となりさすがに次回車検時に代替予定ですのでオイルのグレード等は気にせず交換致しました。(交換時の画像は仕事前の短時間での作業でそこまで気が回らなかった)
★今回のオイル交換費用
オイル単価1L(244.5円)x3.4L=831.3円でした。
2011-10-04 Tue
早朝は少し波があり、目的のポイントまで行ったのですが、アンカーを打ってアジ釣りを行う状況ではなく一度ポイント変更しカワハギを釣っていました。しかし、後から出港した26CC(高須氏)から電話が入り、ヒラメポイントにいるとの事。波の状況を聞くと、かなり波は収まったとの事でしたが・・・ヒラメを釣るための餌となるアジが全然釣れないらしく当然ヒラメも釣れていないらしい。当方達も本来の目的のヒラメ狙いでポイントに行ってみるが、話の通りアジが一匹も釣れず”ダレているところに”沖合に鳥山が・・・!移動方向を見ているとなんと当船に近づいて来る、45gのジグをロッドにセットし、キャストすると一発でハマチ(40cm)がヒット、その後相棒にもヒット。少し場所替えしてもう一匹(ミンコタでゆっくり鳥山に接近しポイントを保持)。 合計ハマチ二匹とカワハギ10数枚の釣果でした。画像は40cmのハマチで、もう一匹はすでに刺し身に変身。カワハギも家で食する分はすでに皮剥き済み。後半はべた凪になって来たが、本日の相棒が午後から仕事をしないといけないとの事で12時に終了し帰港。 以上でした。2011-10-01 Sat
メジャークラフトのCRJ-782SCはメーカーが推奨している対象魚の他に、購入者は多種多様に使っておられる。
メーカーの仕様ではティップランエギングと1つテンヤ用として販売されているのですが、購入者はキスやカレイ、カワハギにも使えるとの事で、本来の使い方はされていない。しかも、一本で多種多様な釣り方が可能な為、もう一本追加発注される方も居られる程。それと最大の理由は安価である事で、ティップランエギングや1つテンヤ、カワハギ専用ロッドは比較的高価でそれぞれそろえるとこのご時世かなり苦しい。そして船に何本ももって行く事を考えると定価10500円のこのロッド一本で済めば嬉しいかぎりですね。そういえば先日の釣行時に友人がハマチのボイルが始まった時、28gのJIGをこのロットでキャストしていました。
但し、この釣りの世界は良いロッド(高性能・高価)を所有しているという満足感も否定できない。
2011-09-28 Wed
本来なら定休日で海況がベストの今日は釣りに行くしかない。しかし本日父の祥月命日でお寺さんがAM8:30に御参りに来られる。そこで次回釣行に備えて交換してからちょうど1年になるエンジンオイル・オイルフィルターとエンジンアノードの交換作業をする事にした。しかし、今回は上架せずバース停泊中の作業の為、ギヤオイルとクランプブラケットやドライブシャフト・ギヤケース等のアノードは次回上架時に交換する事にした。オイルフィルターは前のDF115の時はヘッドカバーの下のパネルを1枚外さなくてはいけなかったが、今回はヘッドカバーを取り外せば良いだけでしたので、海洋汚染のみ注意し、一滴もこぼさないよう準備(野菜ジュースのペットボトル(四角)を一辺だけを残し3分の2をカットしフィルターを緩める前にフィルター下部から残った一辺を差し込み、こぼれるオイルをその部分で受けて、後の3分の1に伝わってきたオイルを貯める)し実施。 エンジン部のアノード交換は画像の通り取り外したアノードも腐食は少なく磨けばもう1年使用も可能かと思いましたが、廉価だしすでに購入して有った事も有り、6個すべて交換致しました。後はボートパーク内にある簡易船台にて上架し他のアノードとギヤオイルを交換すれば完了。
ちなみに船底塗料は船底カバーをしている為フジツボのチェックのみで塗装はしない。前のボートは2年間で1つのブジツボも付着していなかったので、今回も予定は無し。
2011-09-25 Sun
2009年10月 18号の時も綺麗な虹が撮影出来たが、今回の15号は消える寸前だったのか、少し薄いがなんとか撮影出来た。ちなみに2009年10月18号通過後朝の画像はこちら
2011-09-08 Thu
中々前に進まないミンコタ取付ですが、二日遅れでステンレスベースが完成。クイックレリーズを可能な限り船体に干渉しないように前方に出したいのと、アンカーハッチに干渉しない向きに取付したい為にステンレス製のベース(6mm)を制作。またビスのワッシャーだけだと強度が心配な為、ついでに1.5mmのステンレス補強板を制作。そして現場合わせて手持ちのM6の皿ビスで長さをチェックしてみたところ、予想してたが”帯に短し襷に長し”のコトワザ通り。念のため皿ビスM6の40mm、50mm、55mm、60mm、65mm、70mmを数本ずつ発注してあり届き次第来週早々にも取付最終段階に入る予定です。TOP PAGE △