2012-02-22 Wed

2012-02-10 Fri


ちなみに2~3人用は日常使用、4~5人用は来客用に!割れた土鍋は4~5人用でしたが、一度作ると数日味を変えて鍋となる事が有ったので少し小さめを追加購入した。
2012-02-06 Mon

※興味深いソフトですので多分皆さんすでにご存じかと思いましたが、知らなかった当方の感動を、他の知らない方に紹介させていただこうと記事にさせて頂きました。

注:夜間もしくは霧の中では、AISを搭載していない小型船やレジャー船も航行しており充分な確認が必要です。
画像はサテライトモードと通常モード
2012-01-31 Tue
<object width="420" height="315"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/k2xUVPXzFf8?version=3&hl=ja_JP&rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/k2xUVPXzFf8?version=3&hl=ja_JP&rel=0" type="application/x-shockwave-flash" width="420" height="315" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object>今まで少し機嫌を損ねていた710-TBVSR-70Aが本日ようやく機嫌が直ったようです。(と言うよりも原因を除く事が出来た)先日のテストではエンジン起動後起動用電池の電圧がある程度の電圧まで達するとミンコタRT-80用に設置した電池A/Bを1分ごとに充電してくれる筈が、電池Aには約1分間充電してくれているのですが、B電池には切替直後(約1秒後)にまたA電池に戻ってしまいました。そこでその原因を探した結果、B電池にはGPS魚探、室内照明、アンカーウインチなどアクセサリ全般が接続されておりその中の一部にVSAのリレーを誤動作をさせる原因になる物が有るのではと捜索。先程上げたアクセサリーは端子盤やメインスイッチ経由でB電池に繫がっており、機器直接にB電池に繫がっている物を先にブレーカーを付けたり外してみたりとチェック。その後エンジン起動させB電池に接続してあるGPS魚探の入力電圧で確認してみると"なんと"約1分間充電してくれている。これで安心してエレキも他のアクセサリー機器も使用が可能になりました。
ちなみに、BEP MARINEへA電池とB電池への他の負荷の接続をしても良いかと問い合わせした回答は実に簡単で Hello Futoshi
Do not connect anything to battery A or B. Only the 24v Minnkota.
でした。
2012-01-23 Mon

そこでコネクタを取り外しハンダで再熔着させる事になった。もちろん船上ですので100V電源は無くやむなく昔から所有していたガスタイプの半田ゴテを使用してやる事に!しかしこの日は風が強くハンダが溶ける温度まで先端部分の温度が上がらず悪戦苦闘しながら何とか熔着出来た。しかしどうも仕上がりに満足出来ないので何か良い物は無いかとWEB検索したところHAKKOのFX-901という乾電池4本で使用可能なハンダゴテが有る事を知った。温度に不安は有ったが思い切って購入し、室内だがテストした結果はハンダが溶けるまでの時間は驚くほど速いが、温度はすこし微妙。ハンダが液化して配線に溶け込む事は出来たが、沸騰して”ジュッ”と言う風に溶ける感じにはならなかった。
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