2013-12-20 Fri
パナソニックのカーナビCN-S310DをNBOX+に装着後ユーザー登録をしていたら、地図のバージョンアップの案内が有った。向こう三年ネットで無料ダウンロードが可能との事。12月中旬以降の指定が有ったので本日実施してみる事にした。手順としては音楽や動画を見る為に後から挿入したSDカードにキーナンバーをカーナビ本体を操作し記憶させ、それをPCのSDカードスロットルに差し、準備。そして地図の更新ソフト(ダウンロード工房)をPCにインストールして手順通りにダウンロードしてやる。其の時ナビ本体から地図カード(SD)を抜いて来て途中でキーナンバーを読みこんでから入替し、地図の書換が始まるが、当方の場合約1時間を要した。(時間に余裕のある時にやる事をお勧めします)あと来年と再来年同じ作業をすれば三年間は最新の道路が表示される。(実際少し前まで田んぼの中を走行していた新しい道路が今回表示されておりました)
2013-10-23 Wed
釣りに使用する冷却媒体は一般的に氷ですが、当方はクーラーの中が溶けた水で”ビショビショ”になるのが嫌いで、時に途中で購入していく食事も濡れるし、釣れた魚なども真水に濡れるとヨロシクない物もある。そこでペットボトルに水を入れて氷らせた物を入れていた。しかし冷える効果は弱く青物やイワシ、アジ等を大量に釣った時には塩氷にした方が鮮度を保てる。そこで大きな氷を数個冷凍庫で作成しどれくらいで溶けるかテスト見て見ました。ネットで調べると100均のケースはすぐに割れてしまうと書いてあったが、テストしてみる価値はあると思い約20cmx25cm厚さ12cm程のケースを二個購入し出来るだけ時間を掛けて冷凍。(画像2)二段目のオレンジと黄色のケースがダイソーケースです。はたしていつまで割れずに使用できるか・・!テスト結果は午前6時に冷凍庫から出し、クーラーボックスに、そして午後5時過ぎに帰宅した時点でクーラーの底には溶けた水はほとんど無く気にならない程度で氷自体もあまり変化無し、そして36時間後の画像がご覧の通り半分くらい溶けているようです。今回ペットボトルの氷と食事はボートに到着後すぐに船に装備して有る大型クーラーに移し濡れるのを防ぐ方法をとり、飲料系はそのまま氷の入ったクーラーボックスに入れておきました。
2012-03-05 Mon
この三週間ほどお休みの一部を費やして収穫に行っていた牡蠣を食べる時、バターナイフやナイフフォークのナイフを利用して牡蠣を剝いていた。しかし微妙に作業性が悪くWEBで検索したところ500円~1000円程のオイスターナイフが見つかった。しかし送料をプラスするとどうしても二の足を踏んでいたが、なんとダイソーにも貝むき(オイスターナイフ)が有るではないか・・。そこで本日近くのダイソーへ仕事前に行って店内を捜索。包丁等が並んでいた場所で見つけたが、一本を購入予定でしたが赤と黒の二色が有り、嫁さん分(赤)当方分(黒)の二本を買って来た。しかし季節的にこれからの収穫はしない予定ですので、活躍してくれるのは来年の1~2月になる。2012-02-22 Wed
昨日ボートで作業をしていると、ボートクラブのメンバーさんがバケツと網を持って何やらバース連絡橋の下を覗いている。その後もう一人の会員さんが同様の作業をしているので話を聞いてみると、連絡橋やブームの下にあるフロートに付着した牡蠣を採って先日食してみたが美味しかったとの事。今まで有る事は解っていたが食べられるかどうか不安であった為に誰も採る事も無く、充分大きく成長していた。そこでその日に20個ほど適当に採取し、生ではさすがに怖いので電子レンジで焼いて食べてみたが味も濃く予想以上の美味しさでした。そこで本日朝にもう一度牡蠣の採取に行きサイズの大きい物をピックアップしバケツ山盛り採取して来た。帰宅途中に姉宅に1/3渡し、画像は残り2/3 この後嫁の実家に1/3を差し上げた。来年はロープを三本ほどバースフレームに垂らす事にしよう。2012-02-06 Mon
昨年カシオIS11CA(スマートホン)に機種変し、電池は2日持ては良い方(ソフトインストールや設定により誤差有り)だし、受信も従来の機種より弱い気がしてあまりメリットを感じていなかったが、今回ボートフィッシングが趣味である当方には画期的なソフトが見つかった。いままでも役立つソフトは有ったが、このA.I.S(船舶自動識別装置(せんぱくじどうしきべつそうち)は(英:Automatic Identification System, AIS)は、VHF無線機を利用した、船舶を自動識別する装置。)を活用したAndroid Softのmarinetrafficは航行する大型船の位置と進行方向や船名等を携帯電話に表示してくれる優れ物。レーダーを装備しているボートで有れば必要無いかもしれませんが、夜間やホワイトアウトのような汽笛は聞こえるがどこからかまったくわからない状態を経験した方は、少しですが状況を把握する事が出来る。もちろん安全を保証するものではありませんし、判断は個々の責任において利用して頂く事になりますが少しですが力強い見方を手に入れた気がします。またPCでも見る事が可能。※興味深いソフトですので多分皆さんすでにご存じかと思いましたが、知らなかった当方の感動を、他の知らない方に紹介させていただこうと記事にさせて頂きました。
A.I.Sの搭載義務船舶は、300総トン数以上の国際航海する船舶、500総トン数以上の非国際航海の船舶、国際航海の全旅客船となっている。 搭載義務の無い船舶向けに無線従事者の資格の要らない簡易型AISが販売されている。
注:夜間もしくは霧の中では、AISを搭載していない小型船やレジャー船も航行しており充分な確認が必要です。
画像はサテライトモードと通常モード
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