2012-02-23 Thu
ストーブワークスに多分今年最後となるペレットを発注。お忙しかったのか発注後一週間以上経った本日配達頂いた。友人宅の分を含めてカナダ製ピナクル18kgを各10袋合計20袋を元車庫の物置兼作業スペースに一時保管。この陽気のままでしたら半分は年末まで持ち越しになるでしょう。
2011-01-07 Fri
当家のペレットストーブ(エンバイロ・エンプレス)がどれだけの温風を放出しているのか、一度調べてみたくて、フライフィッシング時に川の温度を計測するのに使用していたデジタル温度計で、ストーブ送風口で送風初期温度と消火寸前までの温度を計測。この温度計は最高温度と最低温度を記憶してくれるのでその数値をチェックしてみました。結果は点火初期最低送風温度 17.4℃ 最高送風温度 74.1℃でした。
(燃焼時間はPM6:00~PM11:00までの5時間で寒冷地で丸一日の燃焼の場合はもっと上昇する可能性も有り)
尚、エンプレスの場合本体外側は手で触れられる程度しか温度上昇しません。
2010-12-11 Sat
ストーブ屋さんの取扱っていたペレットが国産からカナダ製のPINNACLEに変更された。価格も20kg1050円から18kgで1080円と少し値上がりしたが、使ってみると熱量はこちらの方が良さそう!ストーブ内の炎の立ち上がり方や送風される熱風の温度も高いような・・・。(すべて感覚) 袋も今までは透明で味気なかったが、今回は画像の通りお洒落な袋で室内に置いてあってもサマになる。
但し、喜んでばかり居られない。なんとなく消費する量が多い気がするのだ・・・ペレットのサイズが前よりも少しばかり小さい気がするが、その為か?
しかし、室外の排気管周辺の匂いも今までは少し木の燃えた匂いが感じられたが、今回あまり気にならないような気がします。(すべて気持ちの問題) {:rn:}追伸:燃える前の袋から出したペレットの匂いは、PINNACLEはちょっと臭い
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