2010-08-20 Fri
船名のステッカーはすでに製作し準備してあるが、その前後にすこしアクセントになるイラストをと思い、WEBにて錨とマーメイドの画像を探し出しアドビ イラストレーターでアウトライン化しカッティングプロッターでカット。<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/lIHRmCyQY_U&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/lIHRmCyQY_U&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>これがカット中のプロッターの動作、そして完成ステッカー二枚。但しかなり細かい線になっているので貼付する時に注意しないと失敗の危険性が大である。
画像のステッカーはすでに不要な部分は除外しており、透明なアプリケーションシートで上から貼りつけ、船体貼付時に透明シートに貼りついているステッカーを水、または中性洗剤で濡らした船体に貼り位置を確認し乾いたら透明シートを剥がせば完成となるハズ・・!
後日談:中性洗剤はかなり薄めて使用した方が良い。最初少し濃かったのか数日乾かせた後、アプリケーションシートを剥がしたが、必要な部分も剥離して来てしまった。その後のシートはかなり薄めた液で貼付したら綺麗にはがれる事が判明した。
2010-08-02 Mon
大きな船名ステッカーはアドビ・イラストレーターで製作したロゴデーターを、友人のスポーツ店に持ち込みカットをしてもらうが、側面後部に貼る店名ステッカーを一番幅の狭いSTIKA SV-8を購入し製作してみました。(不要部分はカット済)また、ルアーメーカー等のステッカーを製作しセンス良く貼って行きたいと思います。下の記事(次期相棒が決定しました)の画像はイラストレーターで製作したロゴをフォトショップ上で加工し貼付した時の完成予想画像です。実際添付した感じはもう少し小さくなるかな?
追伸:昨日当方定休日に船名用の大きいサイズのステッカーを友人のスポーツ店へお願いしカットしていただきました。貼る時に失敗する可能性もあるので一枚ずつ予備を製作し、合計4枚をカット!上手に貼る事が出来て二枚で済んだら、シートのUVの耐用年数が5年と書いてあったので、将来の予備として大事に保管しておこう。(多分もっと持つとは思いますが・・・)
2010-06-12 Sat
船体には一切付着物が付きませんが(でも少し変色が有ります)、カバーをしているブルーシートには季節によりいろんな生物が付着する。今の時期はイソギンチャク(名称不明)とカラス貝(稚貝)が付着しているが、それを掃除するのにブルーシートを桟橋に揚げ、スクラッパーやデッキブラシで擦り落とすのだが一長一短で何か専用工具的な物を探していた。そこで思いついたのが野球のグランド整備に使う”とんぼ”。WEBで検索しデザインを真似てDIYで余った材料を利用して自作してみた。先日デッキブラシで作業を終えたところですので次回までその性能は不明だが、デッキブラシの目に汚れがつまり異臭を放つ為、キャビン内に収納出来なくなった事を考えると、これなら簡単に水洗いも可能だし・・・・。結果を乞うご期待!追伸:桟橋にカバーを引っ張り上げ作業をする為クリート等が邪魔になりあまり幅の広い”とんぼ”は使用不可。30cm~40cm幅でイソギンチャクを押し出すように剥がし取る!
2010-06-11 Fri
前の日に購入した藻エビを自宅で活かしておくために今まで乾電池のポンプを使用していた。いつも電池がもったいないと感じていたので100V用の水槽用ポンプを安価で購入した。しかし音がうるさくて雨の当たらない屋外に置くようにして今まで使っていた。そこで先日友人に頼んであった浄化槽用ポンプが手に入ったので、車庫内の作業台に配管を済ませ、いつでも静かで安定したエアーが供給可能になった。後日先端にエアー調整バルブを取り付け、エアーストーンからの排出量を調整が可能になったが、ポンプ自体はたいへん静かでしたが、バルブを半分程閉めた状態で使用する為狭くなったバルブ先端から漏れてくるエアー放出の音が結構耳触り。ただし車庫内での音ですのでその辺は我慢が出来る範囲!近々藻エビ、海エビを取りに行き、エアー効果を確認してみたいと思います。
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