2013-11-02 Sat
4サイクル船外機は使用後にフラッシング(真水で冷却水通路を洗浄)すると耐用年数が長くなると言われている。そこでいつもポリタンク2本を船内に保管。釣行時には
ブームに下ろしていくが、今までは
画像の通りカバーをせずに置いてあった。
しかし常時紫外線にさらされている事から1年ほどで割れてしまう。カバーをしてやれば良いとは思っていたが、ハードケースは邪魔になるし良いサイズでUVに強いカバーを探していた。前回シートやエンジン、クーラーカバーに使った生地が車のシートに使う生地だと聞き、UVに耐えられると判断し制作。
メジャーでしっかり採寸せずに制作した為、余裕が有るがその分脱着は楽。今度作る時はしっかり採寸する事にしよう!
果たしてこのカバーがどれくらい海上の吹きさらしで紫外線を24時間浴びた状態で耐えられるかこのブログで検証してみる事に致します。
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