2012-01-31 Tue
<object width="420" height="315"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/k2xUVPXzFf8?version=3&hl=ja_JP&rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/k2xUVPXzFf8?version=3&hl=ja_JP&rel=0" type="application/x-shockwave-flash" width="420" height="315" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object>今まで少し機嫌を損ねていた710-TBVSR-70Aが本日ようやく機嫌が直ったようです。(と言うよりも原因を除く事が出来た)先日のテストではエンジン起動後起動用電池の電圧がある程度の電圧まで達するとミンコタRT-80用に設置した電池A/Bを1分ごとに充電してくれる筈が、電池Aには約1分間充電してくれているのですが、B電池には切替直後(約1秒後)にまたA電池に戻ってしまいました。そこでその原因を探した結果、B電池にはGPS魚探、室内照明、アンカーウインチなどアクセサリ全般が接続されておりその中の一部にVSAのリレーを誤動作をさせる原因になる物が有るのではと捜索。先程上げたアクセサリーは端子盤やメインスイッチ経由でB電池に繫がっており、機器直接にB電池に繫がっている物を先にブレーカーを付けたり外してみたりとチェック。その後エンジン起動させB電池に接続してあるGPS魚探の入力電圧で確認してみると"なんと"約1分間充電してくれている。これで安心してエレキも他のアクセサリー機器も使用が可能になりました。
ちなみに、BEP MARINEへA電池とB電池への他の負荷の接続をしても良いかと問い合わせした回答は実に簡単で Hello Futoshi
Do not connect anything to battery A or B. Only the 24v Minnkota.
でした。
TOP PAGE △









