2009-04-18 Sat

2009-01-11 Sun
下記記事にも書いたが、とうとう長年お世話になったヤマハFF-23(2スト115PS)からSUZUKI F-230HT(4スト115PS)に変える事になった。本来はもう少しお金を貯めキャビンが大きく、中でくつろぐことが可能な日産ウィングフィッシャー23もしくは25、宝くじでも当たればスズキX-24でもと考えていたが、友人のボート屋さん三浦氏所有のF-230HTも少し興味が有り、価格と下取り金額を聞いた事が発端となりこのような結果に・・!最初は下取価格が当方予想(希望)よりも30万近くも相違が有りお互いに歩み寄る感じでは無く決裂。しかし当方も自分の経済状態と将来的な釣り(メバルやキス、カレイ等の小物やルアーでのシーバス)を考えると一人でも最悪取扱出来るサイズの方が・・。また、キャビンが大きいとアンカリング時に出入りするのも不便だし真冬のメバル釣りも今までのセンターコンソールに比べればキャビンが有るのでずっと楽になると考えていた。そこに三浦氏からの連絡が・・・。前に当方が伝えた将来は現在F-230HTに設置してあるフルノのGPS魚探が古いモデルで磁気コンパスが付かない、磁気コンパスはアンカリングには不可欠で魚探機能も少しショボイ。近い将来お金が貯まった時点でROYALの7インチと磁気コンパスを購入する予定と伝えておいた。それを検討して頂いたようでGPS魚探を含めた歩み寄りがあり当方からの提案と希望をおおよそ合わせて来られた為、男として一度言った事だし友人関係を壊す事にもなる為、断る事も出来なくなり本来の予定より半年~1年早く結論を出す事になってしまった。

カッティングシートで船名をカットし貼り付け(画像はフォトショップで船名追加加工)
これで友人と隣同士スズキの23フィート、友人はLUXON23(船尾が斜めにカットされている)ですが船底は同じVハルですので乗り心地は大体一緒、友人曰くけっこう波にも強いとの事。エンジンが2スト150PSですので速さは向こうですが、燃費は4スト115PSの当方に分が有る。4月の春メバルまでの数か月艤装で時間をつぶす事になるだろう!

2008-12-20 Sat
ボートパークの同じブーム内に係留している友人艇が奥さんといつもの相棒と三名でアイナメとメバル狙いで出港していくところを撮影。出港前に最近どうもGPS魚探画面が暗くて見にくいとの事で機械が苦手な友人の依頼で液晶輝度を最大にアップしたがそれでも暗い感じがすると・・・。加齢の為の視力低下が主な原因と思われるが、調整範囲も最高レベルにしてもあまり変化がないようにも見える。友人艇はスズキのラクソン23フィートに2サイクル150馬力という高速艇で、今のところ4サイクルや新しい船に変更の予定は無さそう。当方は現在FF-23(センターコンソール艇)をセンターキャビン艇に変更を検討中。近々友人の三浦機械商会にスズキのF230HT(スズキ115馬力-4サイクル)を試乗させてもらう予定。本当は25フィートクラスやスズキのX24やマイグレーター、それが無理なら日産ウィングフィッシャー23EXⅡなどがお気に入りですが新艇は到底無理だし、程度の良い23EXⅡも300万オーバー。この最悪の景気(生活環境)での購入は無理だろう。今のところスズキF230HT(中古)とDT115(4サイクル中古)が第一候補となりつつある。でも最近艤装したウィンチのモーター部を新品交換とシートを新品にした艤装分がもったいない気がする。
2008-10-22 Wed
本来は来月中旬まで殺生が出来ない立場の私ですが、昨日(21日・火)前に友人の鉄工所にタコアンカーを作って頂いていたやつの性能テストとボートーパークへの入出港の為のGPS画面への作図に必要なマーキングをする為に一度出港。梶島回りでアンカーテスト(バーの長さが短く荒れた海では少し不安)。しかし近くで小魚が表面でザワザワしている、でもシーバスが食い上げてる様子はない。しかしこの秋のチビアオリが必ず小魚を狙っていると判断し我慢しきれずエギをキャストしてみた。そうすると3キャスト目でロッドを引き込む当たりが有り、合わせを入れてみたが空振り。再度同じ方向にキャスト後即引込される当たりがあったので即合わせてみたがなんと触手が三㎝程付いて来たのみ・・・・強く合わせ過ぎたかも?
その後数投すると再度引き込まれたので今度は慎重に合わせようやくフッキングし画像のサイズをキャッチできました。
(3回のあたりで1匹ゲット)

2008-09-07 Sun
今年初めてのボートシーバスですが、係留場所の水位が低く出航時間が6時半過ぎになりベストタイムは逃したが、最初の1時間はドッグXに1回、クルクルに2回30センチの小型がヒットしたものの全て船縁でオートリリース。その後ベイトは船の周りに大量にいるがそれを捕食するフィッシュイーターが姿を見せない。一時間程マッタりとした時間を過ごした後、ボート上で朝食を済ませ帰港。しかし釣れる事が解ったので天気と潮の良い日を選んで再度挑戦予定。そして次回(10月)からはボートパークからの出航が可能なので時間を気にせず出掛けられ一番良いタイミングを狙い撃ちが出来る。(携帯からの投稿)TOP PAGE △